
こんにちは!
昨日、「R7阿土 中林港線 阿南・見能林 舗装修繕工事」の夜間工事が無事に完了しました。
夜間工事は、限られた時間の中で高い品質と安全性が求められる仕事です。
今回の現場では、その課題を解決するためにICT施工を導入しました。


見えない数ミリをデータで管理
舗装工事では、わずか数ミリの違いが道路の仕上がりを左右します。
今回の工事では、3Dレーザースキャナーで既設路面を計測し、取得した点群データを解析。道路の凹凸や勾配を正確に把握したうえで、切削・舗設計画を作成しました。
「経験と勘」に加え、「データ」が現場を支えることで、より高い施工精度を実現しています。
夜間だからこそ、ICTの力が生きる
夜間工事では、作業時間は限られています。
そのため、一つひとつの工程を効率よく進めることが重要です。
ICT施工により、
- 高精度な施工計画
- 作業時間の短縮
- 手戻りの削減
- 出来形品質の向上
- 現場の安全性向上
技術は、地域の安心につながる
道路は、完成すれば当たり前のように利用されます。
しかし、その裏側では、多くの技術者が安全で快適な道路をつくるために知恵を出し合い、最新技術を活用しています。
ICT施工は、「効率化」のためだけの技術ではありません。
品質を高め、安全性を向上させ、より長く安心して利用できる道路を提供するための技術です。


次の時代の舗装工事へ
建設業は今、大きく変わろうとしています。
3DレーザースキャナーやICT施工などのデジタル技術を積極的に取り入れることで、現場はより安全に、より正確に、そしてより効率的に進化しています。
今回の「R7阿土 中林港線 阿南・見能林 舗装修繕工事」も、その一歩となる現場でした。
これからも私たちは、新しい技術を積極的に活用しながら、地域の皆さまが安心して利用できる道路づくりに取り組んでまいります。
夜間工事へのご理解とご協力をいただいた地域の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

