
こんにちは!
本当に暑い日が続きます
この暑さでは、『暑い』があいさつ代わりです🌞
早く涼しい風が吹く季節になってほしい
「道路をスキャンします」
「道路をスキャン?」と驚かれることがあります。
今、舗装工事の現場では医療のCT検査のように、道路の形状をミリ単位で”見える化”する時代!!
人の目では見えない凸凹が見える
一見すると平らに見える道路
しかし、3Dレーザースキャナーで計測すると、わずか数ミリの凹凸や勾配の変化まで色分けされたデータとして表示されます
まるで道路の健康診断をしているようです
この「見える化」が、切削オーバーレイ工事の品質を大きく左右します


必要なところだけ削る
舗装を新しくする前には、古くなった舗装を削る「切削」という工程があります。以前は経験や測量データをもとに切削量を決めていました
現在は3Dレーザースキャナーの点群データを解析し、道路全体の状態を把握した上で切削計画を立てています
つまり、
「削りすぎない、削り足りないをなくす。」
これが可能になりました
データが現場を変える
3Dレーザースキャナーは品質だけではありません
数百メートルの道路を短時間で計測し、その場で点群データとして記録できる
従来なら何人もで時間をかけていた測量が、より安全かつ効率的に行えるようになる
現場では「勘」だけでなく、「データ」が判断を支える時代
建設業というと、重機やスコップを思い浮かべる方も多いかもしれません
しかし実際には、
- 3Dレーザースキャナー
- ドローン
- GNSS測量
- ICT建機
- AIによるデータ解析
など、最先端技術が次々と導入されている
私たちはこれらの技術を活用し、地域の道路をより安全に、より快適に、そしてより長持ちするものへと進化させています
道路を走るとき、その下には最新技術と現場の知恵が詰まっています
普段は気付かない舗装工事の裏側に、少しだけ興味を持っていただけたらうれしいです
ご安全に!!

